ミューレンSEVレカロ+PPLを使ってヒトとクルマの健康生活へのご案内。
電話でのお問い合わせは042-624-0640
〒193 0823 東京都八王子市横川町81-21
RECARO社がWEB上に用意したJETSET店主向けの招待状の抄です
23年にわたるレカロシートの
アフターマーケット拡販に
寄与した功績により
(↑多分。)
レカロのふるさとである
ドイツシュトットガルトに
招待され「getting closer」
よりニーズに近く、より
詳細にレカロを識る
それらをキーワードに盛大に
開催されたイベントに参加する
機会に恵まれました。

その駆け足の3日間の足は
jetsetの店主のさしあたっての
乗ってみたい病の源、ポルシェ
カレラGT、、
だったらいいなって思って
こしらえたショットがこれ、、
店主の思いと報告を兼ねて
レカロシートユーザー様に
二度とドイツにはいけないかも
しれないJETSET店主と共に
Getting closer RECARO

最初のカイパー工場
2カ所目のカイパー工場
ドイツ自動車産業のシンポ
シュトットガルト市街
日目の古城にての行事
キルヒハイムレカロ工場
メインイベントのプッチ氏
出立の日の散歩

更新後記
で、ページは全部拝見しましたが、今回のイベント並びにレカロの印象はどうだったのですか?と
レカロのフィールドマンの嶋田氏に尋ねられました、すこし回答に窮しましたがおおむね次の通りです。
(自動車が好きで自動車に関わっている者たちの世界においてはドイツ、、この言葉に尊敬をもて、
そしてこれからもRECAROはアフターマーケットを維持するリスクを負いながらもその見返りとしての高イメージに乗り、
各カーメーカーに商売としてうまく取り入ってゆくので、うまく、上手に振る舞ってくれたまえ製品の
精度など日本人の望むハイクオリティにも今後エネルギーをそそぐ所存でアル)
という風には見えました。

追記
すでにこに時からレカロブランドはプッチホールディングより、ケスポールさんに株は渡っており、2011年には
レカロ社はアメリカ企業の傘下に落ち着いたようでございます。

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