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いつだったかとおい昔に アメリカを訪ねた時も トーレンスでの 朝の時間に地元ドライバーの 運転する助手席に乗ってひとりで ショートトリップしました。 今回もそれを行いました、いいっしょ。 今回の彼の名前はアブラハム、 クルマはご覧のw211ですが ご多分にもれずディーゼルエンジン 普通に走るには充分ですね。 あさぼらけのシュツッツガルト 郊外の住宅地をしゅくしゅくと &からからと お散歩もーど |
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通りの作り方を見るとすごいね 路駐用のスペースと2輪用のレーン そーだその外側に歩道があるんですね 止まってる車も走ってるクルマも ドイツ車がほとんどで、 たまにマイクラ&mazdaロードスター が走ってました。 |
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見る物、見える物全てがドイツ してますか〜。 ま、ベンツタクが右側に停まってるって 風景がとりあえずは 日本ではないっていう証ですかね なんだかこざっぱりしすぎていて かえって気を使わざるをえない 雰囲気が見え隠れ、まっいっか 。 |
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おっとこれはトラムのどこかの 駅前なんですね、 アブラハム運転手の仲間が よってきて、アブさんクルマの 中に有るグラスはなにがはいって たんだい?まさかリキュール ぢゃないっしょねえ、って 笑いながらいってましたんで なんなら私がうんてんしてやろーか っていったら、アブラハムが 支払いはできねーよって、 ちゃんちゃん。 |
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う〜ん、アートしてっかななんだかねhp作り出してから ちょろちょろ写真をとるんですがなかなかこれはっていうのが 撮れませんですね。 現在使用中の物はアマチュア最高峰の 一段低い所に位置はしますが使いやすさから勘案すると これ以上のものは私には今のところ不要です。 これはビュアーの角度が変えられるニコン呼称のスイバル機構を 100%使いつくしているショットですこのアングルの 持ち込みシャッターを切りクルマに戻るまで15秒 すごいっしょ。年寄りにはこういう 機能は重要なんですよ腰をかがめずローアングル |
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かくしてフランクフルトを 飛び立ってしまいましたが 店主は良い歳をしてこどもと 同じ、いつも窓の外が気になります いつの日かまた訪れることがあれば あのランプからあっちへ向かい あの教会のあたりのところで 記念写真をとりたいなあ。 いけね日本人してら〜。 |
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でね、困ったことに |
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