2025.04.01に多くのレカロ
製品が値上げをされました
当社サイト上に旧価格
記載が残置されたものは
全て無効とさせて頂き
新しい価格にての対応を
させて頂きます。
ご迷惑をおかけしますが
どうぞ宜しくお願い
いたします。
レカロ機種名からの
ページ内クイックリンク
エルゴメドシリーズ >>>
クラシックとは呼びませんが
オーセンティックと呼んでも
良いかも価格変更しました。
【簡単ガイドにジャンプします】
RSS&Gシリーズ >>>>>>
リクライニングすらしないのに
人気です、リクライニングしない
ので真似をする商品も発生
しやすいかも。
新製品&価格変更しました。
【簡単ガイドにジャンプします】
SR-S&Cシリーズ >>>
2024年から2044までの販売
予定、と思える長寿命予想の製品
レカロ一番人気商品
価格変更しました。
【簡単ガイドにジャンプします】
LX-Fシリーズ >>>>>>>>
トラッド製品。リクライニングで
マニュアルで座面低め好みに
すこしお薦めです。
【簡単ガイドにジャンプします】
LXクラシック >>>>>>>>
ベテランだけではなく意外と
モダンな車にも似合う、表皮
だけでも価値のあるレカロ
価格変更なし
【簡単ガイドにジャンプします】
スポーツスターシリーズ >>>>>
多くのスーパーカーシートの
ベンチマークシート
価格変更しました。
【簡単ガイドにジャンプします】
SP-Xシリーズ >>>>>>>>
意外とい優しい座り心地
ヒーター後付けが人気です。
価格変更しました。
【簡単ガイドにジャンプします】
RCSシリーズ >>>>>>
NDロードスターにはコレ
価格変更なし
【簡単ガイドにジャンプします】
RMSシリーズ >>>>>>
体を負かす高剛性
価格変更しました。
【簡単ガイドにジャンプします】
現在更新中のPCスマホ共用
レカロ専用サイトページ>>
自動車とシートの関連性を
語らせたら右に出るものは
いない(^-^) と自負を
するジェットセット店主が
素人丸出しのレベルで
リアルに毎日更新を行って
いるWEBサイトのレカロ
シート機種案内のページ
です。
たくさんのSNS利用もおこなっては
おりますが自身のメディア
としてのこのブログに店主と
してはすこし手の込んだレカロ製品
ガイドページですがお手間を取らせて
恐縮ですがページ内リンクまたは
スクロールを行って、ご興味の
ある画像そしてテキストをご覧
ください。
呼ばれますそれゆえにシート交換に
ご興味を持たれたみなさまには、
ぜひ座面下の構造に興味をお持ち
ください。
1)ゴムシートサスペンション
ウレタンとの併用座面構造
1980年代よりのモデル
シェル構造シートと呼ばれます。
↓1980年前後より採用されて いるゴムとウレタンの サスペンション構造を 持っているシート ![]() |
機種別ガイドへは以下の
機種名の文字ををクリック
してください。
ページ内でのリンクとなって
おりますのでよろしくお願い
いたします。
エルゴメドシリーズの詳細記事>>>
ページ内の記事にジャンプ
SR-S&Cシリーズ詳細記事 >>>
ページ内の記事にジャンプ
LX-Fシリーズの詳細記事 >>>
ページ内の記事にジャンプ
2)シェル構造シート
シェル構造シートとは
あたかもバケツのように
一体構造座れる形状の主に
樹脂成型の器に、ドライバ
ーの運転中の衝撃緩和の
クッション材と、アクシデ
ント時の体の保護のための
保護材でくみ上げられている
俗称フルバケット(フルバケ)
と呼ばれるものです。
アマチュアからプロユーズ
まで人気のレカロモーター
スポーツ向けモデルのフル
バケットシートシリーズ。
詳しくは以下から
2025年4月発売のRSS詳細>>
ページ内の記事にジャンプ
日本の自動車趣味人のもう一つの
タカラ、コンパクトビークル、
コペン、S660、ロードスターなどに
どんぴしゃりのスペック、硬めで
涼しげな浅めなバケットシート。
レカロRCSシリーズ
ページ内記述にジャンプ>>
バケツのような構造で
バケットシートと
呼ばれております。
そのなかでも以下の
複数モデルは、背もたれ
と座面の締結部に
角度調整機構を組み込み
手動、または電動にて
おなかの圧迫の都合に
合わせるリクライニング
性能を持っております。
このページ内でのより
詳細な案内記述はいかの
リンクからお願いします
リクライニングシェルシート
↓ 以下に紹介される3機種の↓ |
ヘッドレストに後頭部をつけずに
座る姿勢が正しいといわれます。
存在意義は後突事故の際には、多少の役に
立つとは思いますが、通常役に立つ
ような事例は、身長 175センチの体格
で、ステップワゴン にレカロ装着標準
より10センチほど座面全体をアップ
させて、覚醒されたまま 助手席で
ご利用になるという時 だけと言っ
ても過言ではないかと 思います。
*3機種に共通の背もたれ構造等*
薄板鋼板を主体に内ネジプラネタリ
ギアを背もたれ下部に組込み、
座面ロック機構をワイヤーリモート
にて背もたれ前倒し機構を用意して
あります。また背もたれ横、低い
位置にアームレスト固定用雌ネジ
を左右サイドに組み込まれています。
また背もたれの下方前面にゴム空気
袋を用意して、背もたれ起こしすぎ
のかたの腰裏を後方より押し出します。
エアランバーサポートと呼びます。
JETSETで単一モデルでの人気の
商品はこのエルゴメドMVです。
座面の奥行きはやや長めから
長めに調整が可能ですが、クッション
厚が薄目と、パーツそのものが柔和
な印象なので大柄ではない方が
お使いになられても、それほどの
違和感はでません。
———
2025.04.01に価格改定
がございました、旧の
価格表示がサイト上に
残置されたものがあったと
しても、購入時には
すべて新価格が適合され
ます。
以下の画像はエルゴメドMV黒色
モデルです。
本体¥195.800 (税込)

以下の画像は灰色モデル です。
本体¥195.800 (税込)

TOPへもどる↑↑↑
————————————————————-
エルゴメドD (座面短め、良い変形クッション性能) |
体格が平均的日本人体型をわずかに
下回る方々にはとてもよい選択の
レカロシートですが、エルゴメド MV
に比して車種によりましては
乗降がしにくい側面もございます。
——
アームレスト(@¥16.500税込)の固定
できる雌ネジ穴が用意されております。
またあまり多用はお薦めできませんが
空気を充填して腰の後ろを押し出す
エアランバーサポートも装備されて
おります。
装着時には
おおむね¥48.400(税込)からの装着
総経費(装着金具込)が発生いたします。
受注生産にてのご用意となります。
おおむねの納期で3週間以内が
平均的な納期です。
——
右用左用の区別はなく空気ゴム袋の
腰あてが標準装備です。 アームレスト
(別売り¥16500-税込)が どちらの
サイドにも固定できる 雌ネジ穴が用意
されています。 1994年ころのLX-Sの
リネームに 準じます。
以下は黒布(351品番)です。
以下の画像はエルゴメドMV黒色
モデルです。
本体¥162.800 (税込)
以下は灰布(354品番)
エルゴメドLD (座面長めで前高め、ややセダン向) |
レカロベテランのユーザーが語る
レカロはいいですね!の発祥の
モデルは おそらくこのモデルかと
思われます。
座面の長さが伸びて、
座面左右が 支えられて、の好印象の
源はおそらくLモジュラーやそれ以前の
LS-LやLX-L シリーズの使用印象が
いまも多くの 方に語られていると
想像できます。
以下の画像はエルゴメドLD 黒色
モデルです。
本体¥195.800 (税込)
LX-F (座面やや長め薄め、エンジンフード セット車には特に親和性が高い) |
こちらの商品はアッセンブリ
を行っての出荷も可能です。
別途送料などの経費が
発生いたします。
2021.08.16に二度目の
仕様更新がありました。
全てのLX-Fのセンター
クロスが3Dエアから
ラウールという製品に
変更となりました。
—
(PCサイズです)
詳細なガイドページ>>>
近年の装着模様のファイルは >>>
(PCサイズです)
—–
コンパクトなお車にをキーワードに
鋼板モノコック、ピレリマット
非分割クッション、アームレスト
装着可能機種ラインナップ、
ヒーター付き機種のご用意という
LX-Fシリーズ。
2018年に座面と一部素材の
仕様変更がありました。
座面は少しフラット&ロングに
なったようです。
ただしそのシート使用における
決定的な要因である、座面高さ
角度に影響を及ぼす、座面
スペック改変がされた事に
伴い、装着時の配慮がさらに
必要になった車種と、簡易に
なった車種があります。
右用左用の区別はありません。
アームレスト対応モデルは以下の
本体価格+¥3.300(税込)となります。
サイド表皮がウルトラ
スエードの
黒に変更されました。
別売りアームレスト
@¥12.100(税込)
左ひじ、右ひじ用が
ございます。
*アームレスト参考
シート本体には左右いずれにも
使用できるように雌ネジが隠し
こまれておりますが、センター
コンソールボリューム仁よって
は装着が不可の場合もあります。
2021.08.22現在:廃版色(黒布、灰布)
新白レザー(ヒータ標準装備)¥181.500~(税込)
別業務にてスイッチ位置変更済みの画像です。
2021.08.22現在:センタークロス変更あり
———————————
上記白シート画像の黒表皮仕様です、
ヒータースイッチは標準位置使用です。
—
2021.08.22現在:意匠変更と
センター表皮に変更があります
下記シートのセンターは旧モデル
の画像を流用しております。
SR-S&SR-C |
スポーツドライブや
スポーツカーイメージ
のツールとしても
人気のレカロ2024
SRシリーズのパートです
SR-S&SR-C 基本コンディション | 税込価格 |
布生地表皮 外:黒のみ 内:黒、赤、青、銀 |
130.900 |
人工皮表皮 外:黒、赤、青灰 内:ほぼ黒、薄灰 |
163.900 |
オプション:新規購入時のみ適合 | 税込価格 |
SR-C オンリー アームレスト 固定造作 |
+3.300 |
SR-S&SR-C 共通 シートヒーター | +11.000 |
背もたれの形状外観は1種類のみ
ただしアームレスト雌ねじの
有りなしがあります。
(アームレスト固定可能な
SR系はCの名前がつくモデル
のみです)
製品の概要イメージは
スポーツスター背もたれ
表皮をSR-6に転生させ
SR-7の座面裏をリファイン
したモデルが
SR-S モデル
130.800円から178.200円
直角着座思考で目線位置を
最優先をお考えのヤセ型の
かたはLX-Fをおすすめします。
理由はJETSETにてシートを
ご購入確定の際にお尋ね
ください。
結論としましてはSR-Cは
過去最強のピレリマット
使用のシートと思われます。
——-
SR-Cの価格の差は表皮素材の
差です。
また表皮種に関わらず11.000円
アップにてヒーターが組み込まれた
シートが購入できます。
SR-S BK100
130.900円税込み
SR-S BK100H<ヒーター付き
141.900円税込み
(センタ-ブライトメッシュ
&サイドカムイ素材)
(内生地:黒、赤、銀、青
外生地:黒のみ)
SR-S UT100
163.900円税込み
SR-S UT100H<ヒーター付き
174.900円税込み
(カラーバリエーション)
赤&濃灰:青み濃灰&薄灰:黒&黒)


背もたれの構造は
上記SR-Sと同一環境ですが
SR-7Fからはかなりの
リファインが決行され
SR-Sの座面構造と共通ですが
SR-C向けのウレタンモデ
ファイが行われております。
ご注意:以下のSR-Cモデルのみ
¥3.300アップにて肘掛け
装着可能モデルが用意されます
SR-Cの価格の差も表皮素材の
差です。
また表皮種に関わらず11.000円
アップにてヒーターが組み込まれた
シートが購入できます。
SR-C BK100
130.900円税込み
SR-C BK100H<ヒーター付き
141.900円税込み
(センタ-ブライトメッシュ
&サイドカムイ素材)
(内生地:黒、赤、銀、青
外生地:黒のみ)
SR-S UT100
163.900円税込み
SR-S UT100H<ヒーター付き
174.900円税込み
(カラーバリエーション)
(赤&濃灰:青み濃灰&薄灰:黒&黒)
———————
SR-S BK100 (黒銀)
130.900円税込み

シェルモデル(リクライニング)
スポーツスターシリーズ
2019年、マイナーチェンジが
行われました。バックシェルの
ウレタンの張り込み方法に
変更がありました。
基本構造を樹脂でまかない
要所要所にメタル部品を
配したモデル、基本構成は
二種類、背もたれは共通
座面のみ2種あります。
A)
スポーツスター
(SR7に置き換えると座面
サイドの高さが高いもの)
B)
クロススポーツスター
(SR7に置き換えると座面
サイドの高さが低いFモデル)
ゴージャスモデルとして
1)電動リクライナー
2)シートヒーター
3)手動ランバーサポート
上記を機能備えたモデルに
加えてさらに表皮の際による
a)フルレザー表皮
b)ハーフレザー表皮
c)ファブリック表皮
上記3アイテムそれぞれに
右用と左用が用意されます。
スタンダードモデルとして
1)手動リクライナー
2)シートヒーター
3)挿入式ランバーパット
上記を備えた布系のみの表皮、
そしてそれぞれ右用と左用が
用意されます。
Cross Sportster LL210H
この黒レザーモデルはハイエンドで
電動リクライナーヒーター付きです
センターパンチングレザー
モデルで右用と左用があります。
本体¥334.400税込(2025.04.01現在)
レザー表皮モデルはすべて電動
リクライナー+シートヒーター付きです
このレッドレザーモデルはハイエンドで
電動リクライナーヒーター付きですが
センターパンチングアルカンターラ
モデルで右用と左用があります。
センターアルカンターラ例
本体¥328.900税込(2025.04.01現在)
Sportster CL210H
なお車種によりましてはベイシック
モデルのサイド
サポートの高いほうのスポーツ
スターでGK-100と呼ばれる
モデルです。
G>グラスメッシュファブリック
K>カムイクロス
右用と左用があります。
背もたれ角度調整は片側、
同位相の肩位置にのみ前倒し
装置レバーが組み込まれて
おり、長年のレカロのほぼ
全ての手動モデルとは使い
勝手が変更となりました。
逆につけてもまったく
問題がない事もあります
(例:VW車の4ドア以上の
モデルなど)
電動リクライナー:シートヒーター
本体¥273.900税込(2025.04.01現在)
手動リクライナー:シートヒーター
本体¥220.000税込(2025.04.01現在)
電動リクライナーが
装備され、かつ背もたれが
カーボン素材で成型された
ゴージャスなレカロシート。
座面部の構成から考えると
スポーツスターより少し
柔和なクッションの印象が
得られるかもしれません。
センターアルカンタラ
本体¥829.400~ 税込(2025.04.01現在)
センターレザー
本体¥895.400~ 税込(2025.04.01現在)
>
2020.8.16リリースされた
クッションのみが
衝撃緩和をはたす
新時代のレカロ。
狭小な車室にやや
上背のある方むきの
シェルシート。
トルソ角固定のやや
非常なシート、
コンフォートの
ネームはモーター
スポーツではない
という意味で捉えて
いただけると
よろしいかもしれません。
装着は簡単、調整も
極端に簡単ですが
基本の設置設定を
どうするかが見所
かとおもいます。
レカロコンフォートシェル
白シェル+赤パット+赤トリム
本体¥170.500
装着に要する経費は
概算¥58.300~
シェルモデル
シェルモデル(非リクライニング)
標準モデル
本体¥170.500 税込(2025.04.01現在)
サウンドモデル
本体¥214.500 税込(2025.04.01現在)
–以下モータースポーツにも対応—
RMS
(レカロモータースポーツシェル)
2700G
本体価格
¥198.000
RMS
(レカロモータースポーツシェル)
2600A
本体価格
¥682.000
以下
2025.04.01リリース
モデルRSSフルバケット
シートに関する記述に
なります。
—
RS-Gの後継モデルにて
公道での合法範囲での
スポーツ走行ユーザーに
ターゲットを絞った
乗降もすこし行いやすい
非リクライニングモデル
また、
やや大柄な体格ユーザーが
コンパクトな車に使用
できるラージモデルも同時
発売されました。
スタンダードサイズの
RSSスタンダードに対し
ラージサイズの
RSSラージモデルは
外寸横約15ミリ
内寸横約40ミリ
広く整形されているとの
アナウンスがされてます。
それ故にレールとシート
接合するサイドブラケット
はノーマル用と、ラージ
用の同一価格2種の用意が
されております。
また意匠上の重要な
ポイントの上下3段の
ベルトホールの実質
使用可能位置は最下段に
限られるとのアナウンス
もあります。
価格は表皮とサイズにより
4種類となります。
1)
外側:布黒
センター:黒、赤、青、銀
本体のみ
標準サイズ¥154000(税込み)
幅広サイズ¥165.000(税込み)
2)
外側:布赤
センター:黒、赤
標準サイズ¥154000(税込み)
幅広サイズ¥165.000(税込み)
3)
外側:合皮黒
センター:濃灰
標準サイズ¥187.000(税込み)
幅広サイズ¥198.000(税込み)
4)
外側:合皮赤
センター:濃灰
標準サイズ¥187.000(税込み)
幅広サイズ¥198.000(税込み)
右列は標準付属品のヘッド
パットが装着された画像です
—
2020.01.24加筆
当社でのレカロ装着車への
車検適合について。
—
シート本体、レカロ製取り付け
金具使用において、、自動車での
使用における安全な基準を満たし
ているとの案内がされております。
しかしながら各地の陸運事務所、
担当検査官によっての判断に委ね
られる部分が多く、まれに不適
判断がされますが製造元のレカロ
社が書類発行などの業務遂行に
より検査合格へのフォローを行う
と表明しております。
また成り行き上、純正シートに
一旦戻してのご依頼に対しまして
安価に作業のお手伝いも行い
ますし、当方での装着のまま車検
業務をお引き受けいたします。