レカロシート:簡単機種解説

 

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レカロ機種名からの
ページ内クイックリンク

エルゴメドシリーズ >>>
SR-S&Cシリーズ   >>>
LX-Fシリーズ >>>>>>
スポーツスターシリーズ >
SP-Xシリーズ >>>>>>>>

RCSシリーズ >>>>>>
RMSシリーズ >>>>>>
RSGシリーズ >>>>>>
オルソペド  >>>>>>


 

現在更新中のPCスマホ共用
レカロ専用サイトページ>>


レカロ2024SRモデル発売。
納期は2.5か月ほどです。

SR-S&SR-C  基本コンディション 税込価格
布生地表皮 外:黒のみ 
      内:黒、赤、青、銀
119.900
人工皮表皮 外:黒、赤、青灰 
      内:ほぼ黒、薄灰
152.900
オプション 税込価格
SR-C オンリー アームレスト
固定造作
3.300
SR-S&SR-C  共通 シートヒーター 11.000

2023~
脚数限定シートのご案内
詳しくは画像をクリックしてください

 

2022.10.01に価格改定
がございました、旧の
価格表示がサイト上に
残置されたものがあったと
しても、購入時には
すべて新価格が適合され
ます。



————————-

車両への装着には取り付け金具と
装着作業費が別途発生いたします。
標準的な装着工事費は初期の
調整作業やサイドエアバッグ
処理(国産車)費用も含め
税込み¥20.900~となります。
 
 

シートは第二のサスペンションと
呼ばれますそれゆえにシート交換に
ご興味を持たれたみなさまには、
ぜひ座面下の構造に興味をお持ち
ください。

1)ゴムシートサスペンション
 ウレタンとの併用座面構造
 1980年代よりのモデル
 
2)樹脂で成形された底部構造体に
 ウレタン等を置いただけの構造
 シェル構造シートと呼ばれます。
 
それでは
1)ゴムシートサスペンショモデルから
↓1980年前後より採用されて
いるゴムとウレタンの
サスペンション構造を
持っているシート

機種別ガイドへは以下の
機種名の文字ををクリック
してください。
ページ内でのリンクとなって
おりますのでよろしくお願い
いたします。

 

エルゴメドMV

本体価格
¥173.800  (税込)
車種別標準取付金具
¥24.200   (税込)~

エルゴメドD

本体価格
¥129.800 (税込)
車種別標準取付金具
¥24.200  (税込)~

エルゴメドLD


本体価格
¥158.400  (税込)
標準取付金具
¥24.200 (税込)~

 

オルソペド

 


本体価格
¥385.000~   (税込)
標準取付金具
¥24.200 (税込)~

LX-F

 

本体価格
¥140.800~   (税込)
標準取付金具
¥24.200  (税込)~

SR-S 

本体価格
¥119900~   (税込)
標準取付金具
¥24.200  (税込)~

SR-C

本体価格
¥119.000~  (税込)
標準取付金具
¥24.200 (税込)~

   

 

 

2)シェル構造シート

↓モダンスポーツカー黎明期
ころより登場した
樹脂成型構造。ウレタン等のみに
制振の仕事は頼ります

シェル構造シートとは
あたかもバケツのように
一体構造座れる形状の主に
樹脂成型の器に、ドライバ
ーの運転中の衝撃緩和の
クッション材と、アクシデ
ント時の体の保護のための
保護材でくみ上げられている
俗称フルバケット(フルバケ)
と呼ばれるものです。

アマチュアからプロユーズ
まで人気のレカロモーター
スポーツ向けモデルのフル
バケットシートシリーズ。
詳しくは以下から
ページ内記述にジャンプ>>

RS-G本体価格
¥111.100~
標準取付金具¥30.800~


RMS

本体価格
¥177.100~
標準取付金具
¥33.000~

 


日本の自動車趣味人のもう一つの

タカラ、コンパクトビークル、
コペン、S660、ロードスターなどに
どんぴしゃりのスペック、硬めで
涼しげな浅めなバケットシート。

レカロRCSシリーズ
ページ内記述にジャンプ>>

2020.8.16リリースされた
クッションのみが
衝撃緩和をはたす
新時代のレカロ。

狭小な車室にやや
上背のある方むきの
シェルシート。
トルソ角固定のやや
非常なシート、
コンフォートの
ネームはモーター
スポーツではない
という意味で捉えて
いただけると
よろしいかもしれません。

装着は簡単、調整も
極端に簡単ですが
基本の設置設定を
どうするかが見所
かとおもいます。

レカロコンフォートシェル
白シェル+赤パット+赤トリム

本体¥170.500
装着に要する経費は
概算¥53900~

 

 

バケツのような構造で
バケットシートと
呼ばれております。
そのなかでも以下の
複数モデルは、背もたれ
と座面の締結部に
角度調整機構を組み込み
手動、または電動にて
おなかの圧迫の都合に
合わせるリクライニング
性能を持っております。

このページ内でのより
詳細な案内記述はいかの
リンクからお願いします
リクライニングシェルシート

スポーツスター   

本体価格
¥185900~   (税込)
標準取付金具
¥24.200   (税込)~

SP-X

本体価格
¥829400~   (税込)
標準取付金具
¥24.200   (税込)~

 

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↓ 以下に紹介される3機種の↓
エルゴメドの 背もたれは全く
の同一です、座面構造が
異なる機種構成となっております

 

ヘッドレストに後頭部をつけずに
座る姿勢が正しいといわれます。

存在意義は後突事故の際には、多少の役に
立つとは思いますが、通常役に立つ
ような事例は、身長 175センチの体格
で、ステップワゴン にレカロ装着標準
より10センチほど座面全体をアップ
させて、覚醒されたまま 助手席で
ご利用になるという時 だけと言っ
ても過言ではないかと 思います。

*3機種に共通の背もたれ構造等*

薄板鋼板を主体に内ネジプラネタリ
ギアを背もたれ下部に組込み、
座面ロック機構をワイヤーリモート
にて背もたれ前倒し機構を用意して
あります。また背もたれ横、低い
位置にアームレスト固定用雌ネジ
を左右サイドに組み込まれています。
また背もたれの下方前面にゴム空気
袋を用意して、背もたれ起こしすぎ
のかたの腰裏を後方より押し出します。
エアランバーサポートと呼びます。


 

脚数限定シートのご案内
詳しくは画像をクリックしてください

 

*3機種間での差は座面の構造です*

エルゴメドMV
(座面広めで前後の調整可能,高汎用)

(PCサイズです)

詳細なガイドページ>>>

ここ数年の装着
模様のファイルは
 >>>

———-
JETSETで単一モデルでの人気の
商品は
このエルゴメドMVです。 

座面の奥行きはやや長めから
長めに調整が可能ですが、クッション
厚が薄目と、パーツそのものが柔和
な印象なので大柄ではない方が
お使いになられても、それほどの
違和感はでません。
———
2022.10.01に価格改定
がございました、旧の
価格表示がサイト上に
残置されたものがあったと
しても、購入時には
すべて新価格が適合され
ます。


以下の画像はエルゴメドMV黒色
モデルです。
本体¥173.800  (税込)

以下の画像は灰色モデル  です。
本体¥173.800  (税込)

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123456
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エルゴメドD 
(座面短め、良い変形クッション性能)

(PCサイズです)

詳細なガイドページ>>>

ここ数年の装着模様のファイルは >>>
(PCサイズです)

———————–
体格が平均的日本人体型をわずかに
下回る方々にはとてもよい選択の
レカロシートですが、エルゴメド MV
に比して車種によりましては
乗降がしにくい側面もございます。
——

アームレスト(@¥16.500税込)の固定
できる雌ネジ穴が用意されて
おります。

またあまり多用はお薦めできませんが
空気を充填して腰の後ろを押し出す
エアランバーサポートも装備されて
おります。

装着時には
おおむね¥45.100(税込)の装着
総経費(装着金具込)が発生いたします。

受注生産にてのご用意となります。
おおむねの納期で3週間以内が
平均的な納期です。
——

右用左用の区別はなく空気ゴム袋の
腰あてが標準装備です。 アームレスト
(別売り¥16500-税込)が どちらの
サイドにも固定できる 雌ネジ穴が用意
されています。 1994年ころのLX-Sの
リネームに 準じます。
以下は黒布(351品番)です。

以下は灰布(354品番)

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エルゴメドLD 
(座面長めで前高め、ややセダン向)

(PCサイズです)
ここ数年の装着模様の
ファイルは >>>

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レカロベテランのユーザーが語る
レカロはいいですね!の発祥の
モデルは おそらくこのモデルかと
思われます。

座面の長さが伸びて、
座面左右が 支えられて、の好印象の
源はおそらくLモジュラーやそれ以前の
LS-LやLX-L シリーズの使用印象が
いまも多くの 方に語られていると
想像できます。

¥162.800(税込)黒色の他に灰色も
選択できます。


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オルソペド 
(エルゴメドLD座面に酷似モデル)

詳細なガイドページ>>>
(PCサイズです)
ここ数年の装着模様のファイルは >>>
(PCサイズです)

 

2024年9月7日現在
灰色の布左2脚
黒皮の右1脚が残って
いるようです。

レカロのラインナップの中でとても
ユニークなモデルはこのオルソペド
海上輸送のため日本に上陸するころ
には悲しいかな歩留まりが激しい
そうで、過去最大は入荷半年待ちが
ありました。

布張りと半革張りが用意され、
双方とも、ウレタン座面したにファンを
隠し込んでおりますので、座面の
堅さが少し強く感じることもありますが
多くのユーザーには喜んで頂けています。

右席用と左席用が用意されています
スイッチの位置により確定されておりますが

ST-DC等とは違い逆付けも容易な構造です。

黒色、合皮等仕様。
¥495.000(税込)(装着費、送料、別)
黒色、灰色、布表皮仕様。
¥385.000(税込)(装着費、送料、別)

アームレストの固定は不可能です。
製品にはベルトキャッチャなど
本体以外の部品は一切含まれて
おりません。純正のシートから
コンバート使用が基本です。
以下の画像はオルソペドダイナミカの
右手スイッチ仕様です。

 

以下のモデルはオルソペド
灰色布表皮モデルの左手
スイッチ仕様です。


背もたれ上部の出代調整
機構の模様です。

2024.02にて終売となりました。

 

ダイナミカDL220HK
495.000

2024.02にて終売となりました。

 

 

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LX-F 
(座面やや長め薄め、エンジンフード
セット車には特に親和性が高い)


こちらの商品はアッセンブリ
を行っての出荷も可能です。
別途送料などの経費が
発生いたします。

2021.08.16に二度目の

仕様更新がありました。
全てのLX-Fのセンター
クロスが3Dエアから
ラウールという製品に
変更となりました。

 

価格、バリエーションの
詳細はこちらから>>

(PCサイズです)
詳細なガイドページ>>>

近年の装着模様のファイルは >>>
(PCサイズです)
—–

コンパクトなお車にをキーワードに
鋼板モノコック、ピレリマット
非分割クッション、アームレスト
装着可能機種ラインナップ、
ヒーター付き機種のご用意という
LX-Fシリーズ。
2018年に座面と一部素材の
仕様変更がありました。
座面は少しフラット&ロングに
なったようです。

ただしそのシート使用における
決定的な要因である、座面高さ
角度に影響を及ぼす、座面
スペック改変がされた事に
伴い、装着時の配慮がさらに
必要になった車種と、簡易に
なった車種があります。

右用左用の区別はありません。
アームレスト対応モデルは以下の
本体価格+¥3.300(税込)となります。

サイド表皮がウルトラ
スエードの
黒に変更されました。
別売りアームレスト
@¥12.100(税込)
左ひじ、右ひじ用が
ございます。

*アームレスト参考
シート本体には左右いずれにも
使用できるように雌ネジが隠し
こまれておりますが、センター
コンソールボリューム仁よって
は装着が不可の場合もあります。

2021.08.22現在:廃版色(黒布、灰布)

recaro-lxfbknuno

 

 

新白レザー(ヒータ標準装備)¥181.500~(税込)
別業務にてスイッチ位置変更済みの画像です。

2021.08.22現在:センタークロス変更あり

new LX-F lwhi

———————————

上記白シート画像の黒表皮仕様です、
ヒータースイッチは標準位置使用です。

2021.08.22現在:意匠変更と
センター表皮に変更があります
下記シートのセンターは旧モデル
の画像を流用しております。

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SR-S&SR-C

——

背もたれの形状外観は1種類のみ
ただしアームレスト雌ねじの
有りなしがあります。
(アームレスト固定可能な
SR系はCの名前がつくモデル
のみです)

製品の概要イメージは
スポーツスター背もたれ
表皮をSR-6に転生させ
SR-7の座面裏をリファイン
したモデルが

SR-S モデル
119.000円から163.900円

背もたれの構造は
上記SR-Sと同一環境ですが
SR-7Fからはかなりの
リファインが決行され
SR-Sの座面構造と共通ですが
SR-C向けのウレタンモデ
ファイが行われております。

直角着座思考で目線位置を
最優先をお考えのヤセ型の
かたはLX-Fをおすすめします。
理由はJETSETにてシートを
ご購入確定の際にお尋ね
ください。
結論としましてはSR-Cは
過去最強のピレリマット
使用のシートと思われます。

 

 

——-

SR-Cの価格の差は表皮素材の
差です。

また表皮種に関わらず11.000円
アップにてヒーターが組み込まれた
シートが購入できます。

SR-S  BK100
119.000円税込み

SR-S  BK100H<ヒーター付き
139.000円税込み

(センタ-ブライトメッシュ
&サイドカムイ素材)
(内生地:黒、赤、銀、青
    外生地:黒のみ)

SR-S  UT100
152.900円税込み
SR-S  UT100H<ヒーター付き
152.900円税込み

(カラーバリエーション)
赤&濃灰:青み濃灰&薄灰:黒&黒)


SR-Cの価格の差も表皮素材の
差です。

また表皮種に関わらず11.000円
アップにてヒーターが組み込まれた
シートが購入できます。
(SR-Cのみ 各価格+3.300(税込)
アームレスト対応となります)

SR-C  BK100
119.000円税込み

SR-C  BK100H<ヒーター付き
139.000円税込み

(センタ-ブライトメッシュ
&サイドカムイ素材)
(内生地:黒、赤、銀、青
    外生地:黒のみ)

SR-S  UT100
152.900円税込み
SR-S  UT100H<ヒーター付き
152.900円税込み

(カラーバリエーション)
赤&濃灰:青み濃灰&薄灰:黒&黒)

 

SR-S  BK100 (黒銀)
119.000円税込み

品番 81-120.20.642-0 税込価格 119,900円 生地〈サイド / センター/ バック〉 カムイ黒/ブリリアントメッシュシルバー/カムイ黒 左右対応情報 左右共用 仕様 無段階リクライナー・ランバーサポート(パッド挿入式)ハイグリップシートクッションサイドサポート 保安基準適合品。※SBR対応

 

SR-S UT100H CG/RD品番 81-120.21.647-0 税込価格 163,900円 生地〈サイド / センター/ バック〉 アーティフィシャルレザー黒/ウルトラスエード チャコールグレー&メランジグレー/アーティフィシャルレザー黒 左右対応情報 左右共用 仕様 無段階リクライナー・シートヒーター・ランバーサポート(パッド挿入式)ハイグリップシートクッションサイドサポート 保安基準適合品。※SBR対応

SR-C

SR-C UT100 A/R MG/SG・アームレスト取付可能 品番 81-121.28.648-0 税込価格 156,200円 生地〈サイド / センター/ バック〉 アーティフィシャルレザーサージグレイ/ウルトラスエード チャコールグレー&メランジグレー/アーティフィシャルレザーグレイ 左右対応情報 左右共用 仕様 無段階リクライナー・ランバーサポート(パッド挿入式)・フラットクッション ※アームレスト別売り 保安基準適合品。※SBR対応

 

SR-C BK100 A/R BK/BK・アームレスト取付可能 品番 81-121.28.640-0 税込価格 123,200円 生地〈サイド / センター/ バック〉 カムイ黒/ブリリアントメッシュ黒/カムイ黒 左右対応情報 左右共用 仕様 無段階リクライナー・ランバーサポート(パッド挿入式)・フラットクッション ※アームレスト別売り 保安基準適合品。※SBR対応

 


 

↓モダンスポーツカー登場期
ころより登場した
樹脂成型構造,ウレタン等のみに
制振の仕事は頼ります

 

シェルモデル(リクライニング)

スポーツスターシリーズ

2019年、マイナーチェンジが
行われました。バックシェルの
ウレタンの張り込み方法に
変更がありました。

基本構造を樹脂でまかない
要所要所にメタル部品を
配したモデル、基本構成は
二種類、背もたれは共通
座面のみ2種あります。
A)
スポーツスター
(SR7に置き換えると座面
サイドの高さが高いもの)

B)
クロススポーツスター
(SR7に置き換えると座面
サイドの高さが低いFモデル)

ゴージャスモデルとして
1)電動リクライナー
2)シートヒーター
3)手動ランバーサポート
上記を機能備えたモデルに

加えてさらに表皮の際による
a)フルレザー表皮
b)ハーフレザー表皮
c)ファブリック表皮
上記3アイテムそれぞれに

右用と左用が用意されます。

スタンダードモデルとして
1)手動リクライナー
2)シートヒーター
3)挿入式ランバーパット
上記を備えた布系のみの表皮、
そしてそれぞれ右用と左用が
用意されます。


Cross Sportster LL210H
この黒レザーモデルはハイエンドで
電動リクライナーヒーター付きです
センターパンチングレザー
モデルで右用と左用があります。
本体¥317.900税込(2022.10.01現在)

 

このレッドレザーモデルはハイエンドで
電動リクライナーヒーター付きですが
センターパンチングアルカンターラ
モデルで右用と左用があります。
本体¥312.400 税込(2022.10.01現在)

(参考:+¥5.000+TAXにてセンター
パンチングフルレザーもあります)

Sportster CL210H

 

 


なお車種によりましてはベイシック
モデルのサイド
サポートの高いほうのスポーツ

スターでGK-100と呼ばれる
モデルです。
G>グラスメッシュファブリック
K>カムイクロス
右用と左用があります。
背もたれ角度調整は片側、

同位相の肩位置にのみ前倒し
装置レバーが組み込まれて
おり、長年のレカロのほぼ
全ての手動モデルとは使い
勝手が変更となりました。

逆につけてもまったく
問題がない事もあります
(例:VW車の4ドア以上の
モデルなど)
本体¥185.900税込 (2022.10.01現在)

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電動リクライナーが
装備され、かつ背もたれが
カーボン素材で成型された

ゴージャスなレカロシート。

座面部の構成から考えると
スポーツスターより少し
柔和なクッションの印象が
得られるかもしれません。
センターアルカンタラ
本体¥829.400~ 税込(2022.10.01現在)
センターレザー
本体¥895.400~ 税込(2022.10.01現在)

 

 

 

 

 

 

 


 

>

RCSSS

シェルモデル
シェルモデル(非リクライニング)

ワンプライス
本体¥170.500~ 税込(2022.10.01現在)

 

–以下モータースポーツにも対応—

2022.05現在 グラスファイバー製の
モデルの納期が1か月前後と
なったようでございます。

RMS
(レカロモータースポーツシェル)
2700G
本体価格
¥177.100

装着には専用サイドアダプター
¥9.900

車種別専用取り付け金具
¥25.400~



ST-DC ST-JC  SP-JC
(サスペンデッドシェル構造座面)

以下のモデルは絶版となり
ました。

(2022.03にて廃版となりました)

RECARO:AM-19シリーズの
スタイルDC 右席用モデル。
着座時の左手側にスイッチが
あるものは左席用となります。

黒色布のモデルです。
灰色のモデルも同価格で用意
されております。

座面高さ調整の作動に特徴が
ありますので、装着時における
配慮が少々必要な場合があります。
ご注意ください。
逆付け時にも車種によりましては
問題が発生することがあります。
またシート本体とレールの固定時に
も、レグの整列ができない事が
通常です。
¥297.000税込(2021.08.15現在)
(2022.03にて廃版となりました)

 

st-dc
レカロST-DC
右用です レールなどは
添付されません。
ST-DC 351R
RECARO:ST-DC351の右用です。


 

(2022.03にて廃版となりました)

RECARO:AM-19シリーズの
スタイルJC 右席用モデル。
着座時の左手側にスイッチが
あるものは右席用となります。

黒色布のモデルです。
灰色のモデルも同価格で用意
されております。

最初に輸入される年次には
大騒ぎがあったようで、ドイツ
仕様(ST-D#)シリーズの座面
厚さが、日本での使用にそぐわない
こともあるだろうと言う
とてもまともな配慮が当時の
日本代理店ブリンプからレカロに
アピールされ、更新版のリリースに
半年以上が費やされました。

¥275.000税込(2021.08.15現在)
(2022.03にて廃版となりました)

* ご注意:現在は下段のSP-JCの
ようなワイヤレスリモコンに
変更となっております。

非常に高度な座面で構成された
レカロ最新の渾身の製品でしたが
ゴムサスペンションとサスペンション
無しのシートに移行する印象が
ございます。
よいものだけが売れるというわけでは
ありませという印象です。

(2022.03にて廃版となりました)

SP-JC- SE
遂にレカロもハイテクの入り口に
たどり着けたようです。
**-JCモデルの既存モデルのあのみすぼらしい
カールコードのモデルから脱皮して
この姿でございます。

リクライニングスイッチというのは
安全の見地からすると非常に注意を
必要とする機能でございます。

レカロSP-JC SE シリーズ
他に2色のバリエーション
¥302.500税込(2021.08.15現在) 
装着には

平均¥49.000税込(2021.08.15現在)
の経費が発生いたします(取り付け金具込)

(2022.03にて廃版となりました)

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2020.01.24加筆
当社でのレカロ装着車への
車検適合について。

シート本体、レカロ製取り付け
金具使用において、、自動車での
使用における安全な基準を満たし
ているとの案内がされております。

しかしながら各地の陸運事務所、
担当検査官によっての判断に委ね
られる部分が多く、まれに不適
判断がされますが製造元のレカロ
社が書類発行などの業務遂行に
より検査合格へのフォローを行う
と表明しております。

また成り行き上、純正シートに
一旦戻してのご依頼に対しまして
安価に作業のお手伝いも行い
ますし、当方での装着のまま車検
業務をお引き受けいたします。

クルマの揺れから人を守るエキスパート