昨日は初めて新東名高速を数十キロ走行しました。
で、すこしばかり運転や自動車の性能について
考えました。
運転をした車はカーメーカーからタダで借りたものでもなく
頂いたものでもなく、13万キロ走っているお店の
実用車での感想を少々。
基本は道路は自分の物ではない(^^;) という感じでしたね。
まさに<菅さんがすきなフレーズでしたね。
私たちが車を運転してるそのときに
私が一番気にすべきことというのは、実は自分以外のことに
配慮をすることなんですね、でもコレが一番難しい。
道路のギャップはよけたいですね<助手席のために、、
でもよけられないので速度を落とす
落とすと渋滞のきっかけが<おおげさですかね。
また前の車の速度が許容範囲の下辺を越えているので
追い越しをかけたときに、後方から前方の
爆走車を取り押さえるのに覆面パトカーが
接近したとしますよね、それをスムーズにスルーさせる
ために一旦加速、車線変更、、これをこなす
加速力や操安性のある出力があればトテモウレシイですよね。
上記の事柄を考えるときに思い当たることが
有るとすれば車の運転や性能って
比較をすることがあって、初めてこの車はベテラン運転者が考える
路上走行社会生活をリード
できるのかどうかが判断されるのではないでしょうか。
新しい道は疲れなくてよいとシロウトはいう、私も言う
綺麗な路面になだらかな傾斜、うんやっぱり疲れにくいの基本は
インフラとしての道、道具としての自動車の基本性能
でしょうかね。
ミューレン使いましょ、sev試しましょって
ますます言いたくなりました<ほんと。