レガシィのベルトキャッチャにご注意。

腰が痛くなったらミューレン、RECAROもね。 



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もし皆様の周りの
お知り合いのなかに
このレガシィと同型のお車に
お乗りのかたで
純正のシートはベルトの受け金具が
都合よく首を振るはずなのに
アマチュアのご自身での
作業でレカロシートの装着の際に
やむを得ず首振り機能がころされて
強く固定されて装着をされてしまっている
ケースは実は危険です。
(このサンプルのお車の運転席のベルトキャッチャは
首をふることがありませんでした、助手席は
スマートに首をふるのに)
回転止め細工による固定ではなく
平面上をボルトとナットでの
固定であるとすれば、
もし大きな力をかけると緩む可能性があります
緩んだものは自動的にしまることは
ありません。
年明けのジェットセットのレカロ
キャンペーンはレガシィだけの
ベルトキャッチャー可動固定点検
キャンペーンを行う予定です。
ご興味のある方はいったん取り外しての上、
再度本物のプロによる固定を有償ではありますが
上手に行います。
装着レカロの種類は問いません。
本来ゆるく動いて絶対に緩まない
方法があってはじめて安全な固定と
いえます。
なお当社で装着された方は一切の心配は
ございません。
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JETSETブログ
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