01/23 北海道根室のアマチュア写真家:星 忠一氏の投稿

JETSETのホームページへ


アクセス 北海道根室在住のアマチュアカメラマン 星 忠一氏

このブログ(ホームページ)に掲載されている全ての画像の
著作権は制作者〔星 忠一〕にあります。

HPの背景(バック)の利用、画像の無断転載、加工、模写、模倣作品の
掲載、発表は固くお断りします。

 

 カーショップジェットセットの佐崎誠司は座れることへのこだわりは強く、
座っているのになぜ疲れるのか?を命題に30年間も自動車の椅子を考え、
自身で編み出した〔疲れにくい座り〕の
啓蒙を製品販売の
お仕事にのせて皆様にお届けしてきました。

さらに告知を広めるために2010年に最初にアクセスをした
facebook上には逆に私の知らなかった、そして皆様にも
お伝えしたい有益かつ
楽しい情報があちらこちらにに美しい光を放って私を待っておりました。

そこで私は考えました、このブログをお読みいただける方々に
健康講座や、絵画&写真投稿など
秀逸な投稿を時間の取れたときに投稿をいたします。快く掲載許可をいただけた
先生各位にはこの場をかりて御礼を申し上げます。
また読書の方々はご期待くださいませ。

—–2013.01.23 facebookに投稿を転載しました(許可済)————–

こんばんは!お疲れさまです。

仕事終えて帰宅しました。今日も寒さが緩んであたたい日になりました。
それでも最高気温はー4度・・・真冬日に変わりありませんが・・・
二桁超の氷点下よりはずっと暖かいです。

昨日根室港界隈を撮りに歩きましたが・・
暖かい影響で根室港内の沿岸氷も割れて海面が出ていました。
弁天島灯台が写映り込み・・何かイイ感じ!で撮りました。。

————————–
スマホユーザーにご注意
画像ちょっと大きめです。

 

Share on Facebook

01/23 田中義一さん:女性健康総合研究所 ワンポイントチェック。

JETSETのホームページへ。


アクセスはこちらから   yoshikazu.tanaka.142@facebook.com

 カーショップジェットセットの佐崎誠司は座れることへのこだわりは強く、
座っているのになぜ疲れるのか?を命題に30年間も自動車の椅子を考え、
自身で編み出した〔疲れにくい座り〕の啓蒙を製品販売の
お仕事にのせて皆様にお届けしてきました。
さらに告知を広めるために2010年に最初にアクセスをした
facebook上には逆に私の知らなかった、そして皆様にもお伝えしたい有益かつ
楽しい情報があちらこちらにに美しい光を放って私を待っておりました。

そこで私は考えました、このブログをお読みいただける方々に
健康講座や、絵画&写真投稿など
秀逸な投稿を時間の取れたときに投稿をいたします。

快く掲載許可をいただけた先生各位にはこの場をかりて御礼を申し上げます。
また読書の方々はご期待くださいませ。

—–2013.01.23 facebookの投稿を転載しました(許可済)————–

今日のテーマは、大根のすいとんです。

大根は、消化を助ける働きの他に胃腸や肺の熱を冷ます効果がありますので、胃腸炎や痰がある時の咳止めやゲップ改善等が期待できます。

1、材料
小麦粉100g、大根80g、大根の葉少々、粗塩、胡麻油

大根をよく洗い皮むき等しないことがポイントです。

2、作り方
大根の半分程度を細切りします。大根の葉は、みじん切りにします
次に残り半分程度の大根と水少々を入れてミキサーにかけ、更に小麦粉を加え軽く混ぜます。
鍋に水を入れて沸騰したら、ミキサーした大根を箸で混ぜながら落とし、浮いてきたら、細切りした大根とみじん切りした大根の葉を入れて少し煮ます。最後に粗塩と胡麻油で味を整えると完成です。

味噌味に変えたり、鍋物に加えたり、いろんなアレンジを楽しんでみて下さいね。

—–2013.01.22 facebookの投稿を転載しました(許可済)————–

今日のテーマは、木の実豆乳ジュースです。

クルミと豆乳は、消化器系の働きを助けます。黒胡麻とブルーベリーは、肝機能の働きを助け血液を養います。全体的には、眼睛疲労の改善や視力維持向上の効果が期待できます。

1、材料
クルミ25g、黒胡麻20g、豆乳150cc、ブルーベリー30g、蜂蜜小さじ1

2、作り方
クルミと黒胡麻を煎った後粉末にします。
豆乳とブルーベリーをミキサーにかけます。
鍋に、ミキサーした豆乳とブルーベリーを入れ火をかけて沸騰したら、クルミと黒胡麻の粉末を加え、蜂蜜で味を整えます。

お子様のおやつなんかにいかがでしょうか?

—–2013.01.21 facebookの投稿を転載しました(許可済)————–

今日のテーマは、牡蠣と枸杞のスープです。

牡蠣は、血液を養い心を落ち着ける働きがあります。枸杞子は、肝機能と腎機能の働きを助けます。全体的に増血効果が期待できます

1、材料
牡蠣3個、枸杞子10g、茹でたウズラの卵2個、水菜適量、薄切り生姜2枚、粗塩、片栗粉、胡麻油

2、作り方
牡蠣を塩水で洗います。生姜はせん切り、水菜は1cmの長さで切る。
鍋に水400ccと枸杞子を入れて沸騰させる。次に生姜とウズラの卵と牡蠣を入れて2〜3回沸騰させます。
水溶き片栗粉でとろみをつけて粗塩と胡麻油で味をつけると完成です。

牡蠣が残りっていたら、今晩は、スープにされたらどうかな?

—–2013.01.20 facebookの投稿を転載しました(許可済)————–

今日のテーマは、カキの卵炒めです。

カキや卵は、血液を養い腎機能の働きを助ける効果があります。また、カキは、ミネラル不足時に効果が高い食材ですので、意識し取り入れて戴きたいです。

1、材料
生カキ3個、卵2個、ネギ10cm、生姜薄切り3枚、紹興酒大さじ1、粗塩小さじ1.5、胡椒とオリーブ油適量

2、作り方
カキを塩水できれいに洗い湯通しします。生姜とネギをみじん切りにする。ボールに卵を割りほぐし紹興酒と粗塩と胡椒を加えかき混ぜます。更にカキと生姜とネギを加えます。
フライパンを熱しオリーブ油を引いて具材を入れて両面を軽く焼けば完成です。

今晩のおかずなんかにどうかな?

—–2013.01.19 facebookの投稿を転載しました(許可済)————–

今日のテーマは、ほうれん草と菊の花の和物です。

ほうれん草は、肝機能の働きを助け血液を養い、菊の花は、肝機能の働きを助け、枸杞子は、肝機能の働きを助け血液を養います。全体的には、視力保持向上が期待できる薬膳です。

1、材料
ほうれん草1束、食用菊花〔黄色〕5個、枸杞子15g、粗塩、酢、胡麻油

2、作り方
枸杞子を酢につけてもどします。ほうれん草とほぐした菊花を湯通し食べやすい大きさに切ります。枸杞子と粗塩と胡麻油を加え和えると完成です。

 

—–2013.01.18 facebookの投稿を転載しました(許可済)————–

今日のテーマは、金柑スープです。

トマトと金柑は、肝機能の働きを助け血流を良くします。

1、材料
金柑5個、卵1個、中ぐらいのトマト1個、粗塩、胡麻油

2、金柑は、種を取り、千切りにし、トマトは、さいの目に切る。卵をボールに割りよくかき混ぜる。鍋に水を入れて火をかけ沸騰したらトマトを入れ、もう一度沸騰したら卵を入れ、金柑と粗塩と胡麻油を加え火を止めて5分程度蒸らすと完成です。

金柑が旬な時期なので取り入れて戴けましたら幸いです。

—–2013.01.17 facebookの投稿を転載しました(許可済)————–

今日のテーマは、人参ひじき餅です。

人参は、消化器系の働きを助けます。
にらは、身体を温め肝機能の働きを助けます。
ひじきは、腎機能の働きを助けます。
全体的に増血効果が期待できる薬膳です。

1、材料
人参80g、生ひじき30g、にら1株、小麦粉100g、玉ねぎ1/2個、粗塩、オリーブ油

2、作り方
乱切りした玉ねぎと適量の水を加えミキサーにかけます。
ポールに細切りした皮つき人参とみじん切りしたニラとミキサーにかけた玉ねぎと小麦粉と水を加え混ぜます。加える水は、少し足らないかなという程度です。
更に、ひじきと粗塩を加えよく混ぜます。
熱したフライパンに、オリーブ油少々入れ、4つに分け平べったい餅状にし、両面を焼くと完成です。

今晩のおかずなんかにどうかな?

—–2013.01.16 facebookの投稿を転載しました(許可済)————–

今日のテーマは、枸杞杜仲茶です。

枸杞子は、肝機能と腎機能の働きを助け増血効果があります。

杜仲は、腎機能の陽性を助ける効果がありますので、冷え性改善等が期待できます。市販の杜仲茶は、葉の部分で、この効果が弱いので、できましたら、中薬として売っている樹皮を使用して薬膳茶を作って戴きたいです。

1、材料〔1人1日分〕
枸杞子10g、杜仲5g

2、作り方
水400ccに杜仲を加え弱火で煎じ300cc程度迄少なくなったら、火を止めて、温めた茶碗に枸杞子を加え杜仲の煎じ汁を注ぎます。

—–2013.01.15 facebookの投稿を転載しました(許可済)————–

今日のテーマは、ちんげん菜の炒めものです。

ちんげん菜は、熱を冷まし血流を良くしますので、ちんげん菜を主とした薬膳をご紹介させて戴きます。

1、材料
ちんげん菜2束、椎茸3個、薄切り生姜3枚、唐辛子少々、紅花油と紹興酒大さじ1杯、胡麻油と粗塩適量

2、作り方
ちんげん菜を一口大に切り、椎茸を薄切りにする。鍋を熱し、紅花油を入れて生姜と唐辛子を入れ、椎茸とちんげん菜を加え炒め粗塩を味をつける。最後に紹興酒と胡麻油を加えて完成です。

—–2013.01.14 facebookの投稿を転載しました(許可済)————–

今日のテーマは、ジャスミン烏龍茶です。

ジャスミンも烏龍茶も血流を良くし精神を落ち着ける効果がありますので、生理痛の改善等に役立つ薬膳茶ですので、試して戴きたいです。

1、材料
ジャスミン2g、烏龍茶3g

2、作り方
ジャスミンと烏龍茶葉を加えお湯300cc注ぎ蓋をし、5分間蒸らします。温めた茶碗に注ぐと完成です。

材料があれば簡単に楽しめますので、楽しんで戴きたいです。

 —–2013.01.13 facebookの投稿を転載しました(許可済)————–

今日のテーマは、栗と百合根のデザートです。

甘栗は、腎機能の陽を強くする効果があります。また、百合根や山芋や枸杞子は、肝機能と腎機能の働きを助ける効果があります。冬場によいデザートですので試して戴けましたら嬉しいです。

1、材料
瓶詰の甘栗50g、百合根半分、山芋10cm程度、枸杞子15g、蜂蜜と塩は、適量。

2、作り方
山芋は、半月形に切り、百合根は、一枚ずつにわけ、栗をつぶします。次に鍋に栗と栗のつけ汁と百合根と枸杞子と水1200ccを加え煮込み、最後に蜂蜜と塩で味をつけると完成です。
—–2013.01.12 facebookの投稿を転載しました(許可済)————–

今日のテーマは、バナナ百合茶です。

バナナ百合茶は、動脈硬化や重い咳や不眠等に効果がある薬膳茶です。バナナは、腸を潤し熱を冷まし便を通りやすくします。また、百合根は、肺を潤し熱を冷まし精神を安定させて咳を止める効果があります。次に一日二人分の分量の例で作り方をご紹介させて戴きます。

1、材料
生食用バナナ2本、百合根50g、蜂蜜適量

2、作り方
水600ccで百合根が柔らかくなるまで茹でます。茹で汁とバナナをミキサーにかけて好みで、蜂蜜や黒砂糖等を適量加えます。冷めた場合は、温めて飲んで戴きたいです。

腸内環境を良くしますので、老化防止策として取り入れて戴きたい薬膳茶です。

 —–2013.01.11 facebookの投稿を転載しました(許可済)————–

今日のテーマは、五香麺茶です。

落花生は、血液を養い豊かにする効果があります。
黒胡麻は、肝機能腎機能に潤す効果があります。
小麦は、心を養い腎機能を補う効果があります。
胡桃は、腎機能を助け腰を強くする効果があります。

材料は、1人5日分量の例です。
落花生50g 小麦粉200g 胡桃50g スリ胡麻25g 紅花油少々 好みで、黒砂糖と塩適量です。
落花生は、粉になっているものが便利です。

作り方
1、落花生、胡桃、胡麻を別々にフライパンで香るまで炒めた後ミルで粗挽きします。
2、小麦粉を弱火で白がつくまで炒めます。
3、フライパンに油を引き1を軽く炒めた後2を加え混ぜながら焦げないようにし炒めます。
4、3を水に溶き好みで、黒砂糖や塩を適量加え温めて完成です。

五香麺茶は、身体が温まりますので、風邪などの予防効果もあります。秋から冬にかけて取り入れて戴きたい薬膳茶です。

—–2013.01.10 facebookの投稿を転載しました(許可済)————–
板藍根茶は、ウィルス関係の風邪やインフルエンザに効果的な薬膳茶です。熱を冷まし咽喉のトラブルを改善効果があります。

風邪やインフルエンザ対策にはなりますので、この時期に取り入れて戴きたい薬膳茶です。

漢方薬局で購入可能です。

—–2013.01.09 facebookの投稿を転載しました(許可済)————–

今日のテーマは、杞豆茶です。

黒大豆は、血流を良くし体内の毒素や余分な水分を出す働きがありますので、腎機能を強くする効果があります。また、枸杞子は、肝機能と腎機能の働きを強くする効果がありますので、視力維持等が期待できます。

杞豆茶の作り方について説明させて戴きます。分量は、1人2日分での例です。冷めた場合は適温に温めて飲んで戴きたいです。

材料は、枸杞子6g、黒大豆50g、好みで、黒砂糖か塩を適量です。

作り方
一晩水につけた黒大豆を1500ccの水で約1時間弱火で煮た後、枸杞子を加え更に30分煮、好みで、汁に味をつけます。

試してみて戴けましたら嬉しいです。

—–2013.01.08 facebookの投稿を転載しました(許可済)————–

今日のテーマは、冬場に良い薬膳茶です。

冬は、草木は枯れ、動物は冬眠する季節ですので、人も身体を休める時期です。
冬場は、寒により、陽気や腎機能が低下しやすい時期です。

冬場に飲むと良い薬膳茶をご紹介させて戴きます。

生姜胡桃茶
一回一人分の材料は、 胡桃10g、生姜の薄切り3切れ、黒砂糖適量です。

作り方
鍋に600ccの水と胡桃を入れて沸騰させて更に弱火にし、30分煮ます。そして生姜を加え3分煮た後黒砂糖を適量加えると出来上がりです。

トイレの回数が多い人や夜間目かさめてトイレに行く人は、腎機能が低下していますので、生姜胡桃茶を一日3回程度飲んでみて戴き3日程度で改善があるようでしたら、寒い時期中続けてみて戴きたいです。

Share on Facebook

01/23 東京のPhotographer_toshiyuki.koura氏 投稿

JETSETのホームページへ

Photographer_Toshiyuki.Koura

このブログ(ホームページ)に掲載されている全ての画像の
著作権は制作者Toshiyuki.Kouraにあります。

HPの背景(バック)の利用、画像の無断転載、加工、模写、模倣作品の
掲載、発表は固くお断りします。

 

 

 

カーショップジェットセットの佐崎誠司は座れることへのこだわりは強く、
座っているのになぜ疲れるのか?を命題に30年間も自動車の椅子を考え、
自身で編み出した〔疲れにくい座り〕の
啓蒙を製品販売の
お仕事にのせて皆様にお届けしてきました。

さらに告知を広めるために2010年に最初にアクセスをした
facebook上には逆に私の知らなかった、そして皆様にも
お伝えしたい有益かつ
楽しい情報があちらこちらにに美しい光を放って私を待っておりました。

そこで私は考えました、このブログをお読みいただける方々に
健康講座や、絵画&写真投稿など
秀逸な投稿を時間の取れたときに投稿をいたします。快く掲載許可をいただけた
先生各位にはこの場をかりて御礼を申し上げます。
また読書の方々はご期待くださいませ。

—–2013.01.23 facebookに投稿を転載しました(許可済)————–

今回は説明不要でしょう。

Share on Facebook