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このエントリーをごらんの皆様へ。
巻きつけるだけ、置くだけ、はるだけで
自動車の乗り味が変更できる
商品が実は存在をすることに
お早くお気づきあれ。
以下のご案内の商品は、、なんと
置くだけの製品でございます。
置くだけです。
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いつも京都からお求めいただいております。
中身の濃いレポートが届きました。
にわかには信じがたいとはおもいますが
現実でもあります。
世間でいつもドイツのスポーティーカーに
乗り続けている方の深層心理には
こちらの方のセンターonの使用感に対する
印象に似ているのではないでしょうか。
また
そんなものにお金をかけるなら
もっとよい車にすればと仰せの
かたもおいででしょうが、よい車に
ぶち当たるにもなかなか大変なんです。
こういうものが浸透するとお困りに
なる方もおいでであるとは思いますが
大丈夫、SEVを使ってもマフラーの
さきっぽは太くはなりません。
SEVをつかってもシャコタンにはなりません。
SEVをつかってもツライチにもならんです。
ということで
どうぞ。
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マイスター佐崎さま
こんばんは、お世話様です。京都の**です。
ＣenterＯｎ（Racing)は昨日から試運転をはじめました。
きょうの夕方までの２日で、郊外を中心に３００km走ってみての感想
を書いてみます。
位置決めどこがいいかなー　と言っているときりがないので、
とにかく置いてみることにしました。
（フロントコンソールとシフトノブの間に後ろ方向にセット）
日が暮れかかった頃、自宅の車庫で仮置きしたあと、
タイヤが３０cm転がったところで、変化に気づきました。
「溝蓋を踏む音が昨日までと違う」
最低限の暖気をしたとはいえ、水温は　ぬるま湯程度。
外気温１０℃ですから、まだヒーターさえ効かない程エンジンは
冷え切った状態。
１００ｍも走ってないそんな時に時速１５キロ位で、シフトミス。
３速のつもりで５速に入れてしまったのですが。
エンストしそうになりながらも、持ち直して走ってしまいました。
これが、驚くべき変貌の序章でした。
ＳＥＶを何か買い足したとき、「もうそんなに変わらないでしょ？」
といつも思っているのに、見事に期待以上の効果が出てしまう。
いつも同じ結果になるのが凄いですね。
初代ＣｅｎｔｅｒＯｎは３個（Ｓｐｏｒｔ１個　Ｃｏｍｆｏｒｔ２個）ついているし、
Ｓ−Ｂｌｏｃｋ−３Ｄは　２セット　等々。
それなのに、いままでの４万何千キロと昨日からの２日間の３００キロが
何か違うんです。良い方向で。（ことばでは表現に限界があります）
ほとんど毎日コックピットに座っているのに、
すべての運転操作の加減がデフォルトされました。
一言で表現すると、
「初めて乗った違うクルマに乗っているみたい」というのが実感です。
例えばシフト操作でいえば、自分の五感で何速に入れているかを
常々意識しながら走っているつもりなのに。
「あれ、５速がない」というのが一番多かったですね。
加速は一段ハイギアでもＯＫ。減速も一段ハイギアでいいかも。
ハイグリップタイヤでもなければエコタイヤでもなく、
６５扁平のＩｃｅｇｕａｒｄ IG-30　なのに、
あたりまえとばかりに、コーナーは踏ん張ります。
去年まで使っていた５０扁平のＳＮＯＷＳＰＯＲＴと同じ位。
そのくせまるで『ＡＡ』のエコタイヤ並みに転がる。
まるで、自分が魔法使いにでもなったような気分です。
ホイールについている３２枚（８枚ｘ４輪）の初代ＳＥＶ　ＷＨＥＥＬ
との相乗効果なのでしょうが、初秋から使っていた　
ノーマル状態の２種類の鍛造ホイールより段違いに乗り心地は
いいし、ロードノイズは、ＢｌｕＥａｒｔｈよりも　静かです。
もうわけがわからない位変わりました。
「すげえ」の一言。
これ以上表現できる言葉がみつかりませんね。
あともう一つのＧＯＯＤＳも後日報告します。それでは　また。
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