はるか300キロかなたから。

腰が痛くなったらミューレン、RECAROもね。 

レカロを使って腰痛予防のはずだった


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ご注意:椅子の座り心地やそれに伴う痛みやつらさは
    個人差の塊でありますので記述に多少のゆれや偏向が
    ありますこと等はご容赦ください。
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今回はとおく中京の地より
本格的腰痛&運転疲労対峙者さまが
電話&メールでアクセスがありました。
先日は手前のs県よりゴルフ車ユーザーの
アクセスをいただき、かつお取引を
させていただきましたが
解消ができずに全く不本意な形で
終わったことがありましたが
今回もめげずjetsetメンツは自動車座席腰痛戦争に
参加をいたしました。
前回のゴルフさまからはそのご
当社ブログ拍手コメント欄にあんまり芳しくない
報告があり、連絡要望をつたえましたが
残念ですがいまのところ連絡はございません。
 そちらゴルフの方には最初にミューレンに
お買い替えを検討されてはいかがでしょうと
お伝えしましたが、ご予算などの理由で
却下となったしだいで
座席の絶対たかさと座面のアングルの調整と
運転方法改善による腰の痛みの緩和に
トライをお願いいたしました。
で、今回は別なお方様で
ウイッシュにお乗りの
レカロユーザー様にもうすこしダイナミックな
腰痛疲労対策大作戦を挑まれました。
なんと中京大都市より一泊の予定で
おこしいただき、初日約3時間をついやす
間に3回の調整、4回の試運転
そして一回の脱着<これは基本装着が狂っていましたので
余計な仕事をいたしました。
(今回のレカロの装着者はえ〜かげんだと若い衆は怒ってました)
20キロほどの試走ののち
とりあえずokがでました、すなわち
お手持ちのシートでの極限のポジションだしを
おこなったけれども、実は念のため翌朝走ってから
今後の人生をきめる、いやレカロをやめるか
ほかのシートにするかを決めるという段取りを
お考えであったそうです。
そして二日目
再度1時間をかけ調整をくわえましたが
最後ににミューレンで走ってみたい、とのことで
わかりましたそこにありますミューレンを
お持ちの車に使っている装着金具にカップリングして
八王子ラーメン行脚にでもいってこられてはいかがでしょうと
いうことでご案内させていただきました。
そうして得られた結果が
〔ミューレン、腰にとても優しい乗り心地。
決してレカロが劣っているわけではないですが
BMIロワ−クラス(痩せ型)の私には
ちょっと硬いと感じました。〕
というのが結論であります。
当社は
レカロに関してはオンリーワンを標榜する
販売店で、レカロに関する知りすぎている
知識や施し過ぎるほどのテクニックを
駆使して、レカロファンにとどまらず
最良の自動車シートを求める方々の
常にそばにあり、よりよき<腰に
結果を導くために、やっと
お店の代車の助手席に下取りをさせていただいた
SR-7を装着することができましたので
お気軽にお問い合わせくださいませ。
なお運転席には話題のミューレンRS-3が
装着をされております。
今回のご来店ユーザーの体型のような
面圧が高めの方には、サポート&ホールドの強いものは
諸刃の剣の部分があるようですね。
お求めのさいには太ももの左右は
ぶったたいて広げてもよいかも知れませんです。
ちなみのこのSR-7は調整の過程で
ぶったたいて総幅50ミリほど広げて
みました。
なおちなみに当社ではスポーツスターの販売実績はゼロですが
こちらの性能に関しても熟知しております。
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少しスマート過ぎるお客さまの
ご希望により
お試し装着でミューレンを
レカロの金具に乗せてみましょう。
シートベルトのタングは助手席に
さしこんで
3時間ほどご利用してみてください。
でもねえ、普通はそこまでは
行わないですよ。なぜかというと
ジェットセットにはウイッシュの原型の
ストリームにミューレンRS-3が
装着されておりますので
それで御用を済ませてもらって
おります。
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昔、ミューレンをはずしてレカロSR-3VFに
買い換えたアウトランダーさんも
おいででした。
その試運転の際には助手席にのせて
いただいたわたしは椅子の上で
体が左右に転がる印象がありました。
硬い平板な背もたれの奥構造に
フラットな座面ですこし反発があるタイプですので
親和する同期するという
印象がすくなかった思い出があります。
転がしておいてサイドサポートで
とめるということでした。
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椅子の基本性能は5分ほど走ってみれば
わかります、生産者は10時間ほどを
対象には考えていると聞いたことが
ありますが。
レカロSR-7の背もたれの下半分が
すこし叩き感をかんじました。
それがよい年代や体型のかたも
おいでですね。
そしてその若い元気で丈夫な
もともと腰痛とは縁のない
かたがたにはこれからもお勧めの
アイテムとしてカーショップでは
売れ続けると考えられますし
jetsetにも多くのご注文がはいると
おもいます。

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運転手はレカロ>ミューレンユーザーです
助手席の若い衆コメントは
ぴれりマットの総幅が
すこし狭くかんじると
いってますね。
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左右の椅子の間には25年ほどの時間がありますが
基本構造は全くといっていいほど
変わっていません。すごいことではあります。
すこし変わっているとすると
片もちリクライニングが両もちリクライニング
当時はクッション縫い上げシートは
このオルソとトラックしかなかったですが
いまはすべての機種の半分ほどが
この座面のアイデアでできていると
おもいますが、オルソペドに関してはその部分は最近更改され
NEWオルソペドとして販売をさせていただいております。
路面の状態と体格によっては
新しいオルソペドの布のほうが
よい感じと思われる方は多いいと
おもいます。
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