SEVスポーツより年末発表の新製品案内がありました。
■新商品「SEVヒラメフィット」1stバージョン　発表■
■出荷予定日：１２月１９日(金）■
２００８年度を締めくくるSEVスポーツからの新商品の発表です。
今度の新商品は3ヶ月以上のテストと試作品の製造を繰り返し、
完成の域に達した商品です。
腓腹筋やヒラメ筋と呼ばれる脹脛(フクラハギ)部分にSEVを内蔵させ、
SEVの効果と何とも言えない着圧のフィット性が
下腿部の疲労やムクミの抑制を実現し、
最高のレッグ・パフォーマンスを引き出すことを可能にしています。
SEVアスリートが今日まで様々なフィールドで装着テストを繰り返してきました。
ランニング・自転車・スキー・テニス・ゴルフなどあらゆるスポーツで
「SEV＋着圧」効果を体感しています。
一つの例ではランナーが「SEVヒラメフィット」を装着し、5kmを走った場合、
脹脛のムクミ率がSEV内蔵とSEVなしの場合では5%以上の
開きが出るほどの結果がでています。(詳細は下記)
飛行機による長時間の遠征でも殆どムクミが感じられず
軽快な足取りであったと言うコメントも頂いています。
また、ファーストレイヤーと呼ばれている機能性インナーとの併用も可能で、
相乗効果をもたらされると言う意見もありました。
老若男女問わず「足」「走る」「歩く」を「SEVヒラメフィット」は
全面的にサポートします。
***走行テストによる実測データ***
ランナーAさんの場合
通常の脹脛周り→36cm　
SEVなしの走行後→38.7cm　　
SEV内蔵の走行後→36.6cm
〜〜SEVアスリートレーベルからの新提案〜〜
「SEVファーストレイヤー・プラス」：
スポーツ市場から派生したファーストレイヤーと呼ばれる
機能性インナーは身体の動きをサポートし
身体機能を引き出す役割として認知されたきました。
それらの機能性インナーは日常生活まで浸透し、
子供から高齢者の方まで一般的に使用されてきています。
SEVスポーツではファーストレイヤーのアイテムを使用したままでも十分に
SEV効果をプラスできる「SEVファーストレイヤー・プラス」を独自に商品化しました。
勿論、「SEVファーストレイヤー・プラス」単体での使用も可能です。
今後SEVスポーツでは「SEVヒラメフィット」を皮切りに様々な
「ファーストレイヤー・プラス」の商品化にチャレンジしていきます。
ご期待下さい。
■■商品詳細■■
■商 品 名：「SEVヒラメフィット」
■サイズ 展開：S , Ｍ , Ｌ の3サイズ
　サイズ目安（脹脛周り）：
Ｓ（27cm〜32cm）・
M（31cm〜36cm）・
L（35cm〜42cm）
■商品サイズ
S→縦長：36cm　脹脛外周29cm　
M→縦長：38cm　脹脛外周33cm　
Ｌ→縦長：38cm　脹脛外周38cm　
**サイズ選択はキツメをお求めの方は小さいサイズを
ユルメをお求めの方は大きいサイズを選択してください。
■価格：24,150円(本体価格：23,000円)(2枚1セット)
■初期生産数：
200セット(全て手作業による縫製加工を行っており生産数量に限りがあります)
■付属品：
アクティブスポーツに対応できるストッキングストッパーを付属します。


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かっこよいお車に不思議なsev
でもねえ不思議でもなんでもないんですけどねSEVは
物質の活性化、筋肉はしなやかにショックの筒は堅くなり
ショックの中身はしなやかになる、、、
そんな良い物つかわにゃ、、そんそん。
ですねえ。
しかーーし、今朝の情報番組は福井のかに三昧でしたねえ。
んではいってみましょう三国港の、かにのお店。
↓福井でSEVといえばこちら梅田代表の自動車秘密大人基地。


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笹目さんのドライビングショットを以前
911本でみました。軽い右コーナーを
左ハンドルの911の空冷でＭＴで、、、
たぶん左ヒジで蛇角基本を押さえて指先指関節
手首の関節と指先のすべりでミリ単位の修正で
走る姿に鳥肌が立ちました、おんなじぢゃん＜失礼しました。
SEVが燃費にも効くというのをうたえるのは
運転の基準が出来ているから故の結果だとおもいますよ。
基準が曖昧な運転っていうのはデーターは
とりにくいですものね、私がおもうMT車の基準の一つは
ポルシェの場合は左ヒジです（LHDの場合は）
シビックのタイプRの場合は右ヒジだよ。



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