|
|
|
|
|
|
座面底面にゴムマットを張り込み、背もたれの内部構造は薄板の鋼板を
用いた1984年頃より生産し続けられている、レカロの始祖に近い製品です |
|
|
腰痛にはレカロといわれた時代を作ったシートは主にこちらの製品群です。
エルゴメド(エルゴノミクスメディカル)と呼称され、その絶妙なネーミングや、ドイツでは保険が使える等との
話が一部のカー用品店などで伝えられながら30年以上に亘りカーシートブランドとしてのナンバーワンポジションに就き、
アメリカ企業傘下となった今日まで、そのブランド力の威光は尊敬に値するとおもいます。
腰痛と車を語らせたらオンリーワンショップと自認する当社JETSETが表現するレカロエルゴメドやその他の
ゴム&ウレタンスポンジ構造のシートの存在とはどのようなものか?それをこのサイトに商品としての製品をご紹介します。
このシリーズのレカロは当社が全てを知り尽くしているシンプルな構造で、各ユーザーさまへの選択のときから寄り添える製品です。
また、このゴム&スポンジ構造のシートはエルゴメド以外の多くのレカロシートに流用がなされております。
このファイルから基本機能を同一としても問題の無いレカロシートのファイルへのリンクをお楽しみください。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ゴムを用いないソリッドなシート座面でリクライニングのできるシート情報 >>>
ゴムを用いないコイルスプリングシート座面でリクライニングのできるシート情報 >>> |
|
|
|
|
|
リンク先にさらに詳細があります。
このモデルシーリーズの基本構造は多くの車好きの方々に
愛好されたレカロSR2-3-4-5と基本構造は同一であります。
背もたれ薄板鋼板と無段階リクライニングと
座面の底面の左右をゴムシートで繋いだ非常にシンプルな
構造を持っています。
底面はM6ねじ6本での固定となります。
本体には現在のベルトキャッチャ部を固定する能力は
ございませんのでご注意ください。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
リンク先にさらに詳細があります。
外車ファンや車口プロレス自称正統派が語りたがるレカロの
最右翼がこのオルソペドだと恩います。
もともとは齢を重ね体重をも重ねた方々がオールドメルセデスに
くっつけて病院に通うには最高の椅子という見方が強かったようですが
2010年ころに発売をされたオルソペドは上記のエルゴメドの
上級版としての構造上の進展がすこし見えます。
このシートとのマッチングしかない体格で予算をカットされたい方は
上記のエルゴメドLDかエルゴメドMVをお勧めしますが、そのどちらを
決めるかは車両との組み合わせがもう一つの要素になりますので
ご来店の上ご相談を賜れれば幸いです。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
リンク先にさらに詳細があります。
基本構造はSR-7Fモデルと同一です
2014.06.01に発売された製品ですが、新しいところは
新安全基準に準拠したハイバックシートの高さです。
それをシートデザインの雄、レカロが料理
すると、このようなデザインになります。
真似はしないが真似をしないとレカロのシートは
言われますが、今回のモデルのデザインを
概視されたとすればそれは目の錯覚か?
ドイツの一部のコンパクトカーのシートかも
知れませんですね。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
リンク先にさらに詳細があります。
基本構造はエルゴメドシリーズと同一です
こですので太いマフラーを装着して、車高を落として
太いタイヤをはいた上に社外から見えるように刻まれた
RECAROのロゴだけが欲しいだけなのに理由付けが
必要な場合はこのサイトを大蔵省の方に見せて
あげてくださいませ。
またクラッチワークが自信のない方はこのシリーズを
考えられないほど低く装着して想像できないくらいに背もたれを
起こせば、クラッチ操作は行いやすくなるとは思います。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|