ジェットセットが関連、関与した記事。

雑誌上に紹介されている当社の記事
パブリッシングも含め当社関連の記事を紹介させて頂きます。
これについては、出版やさんの意向がからむので、当社に都合の良いこと
ばかりでは有りませんが、おおむねシート、レカロというと
ジェットセットが好意的に取り扱われて居ます。
本当に有りがたいことであります。
でも、乞われても読者コーナーのプレゼントコーナーには出せません。
なぜならシートだけは、必要として購入(選択、装着)されるべきもので、
単にRECAROのロゴが欲しいだけ、という類の自動車用パーツと、ちょっと、
違うと思うからであります。


無造作にスキャニングしています、画像がちょっと大きいので
ひまなとき。会*でなんかみちゃってね。

JET・SET店主.口上のページへ。

更新日98/01/13
(98/02)4x4マガジン 982
  とりあえずカミサンには一言いわれました。
  何言いたいんだか解んない。
  まあ、そーかもしれませんが、私の場合
  転んでもタダ起きないのが心情ですから、
  結局このwebの宣伝になっちゃうんですよね
  鈴木カメラマンには読みにくいから解像度の
  調整をっていわれてるんですけどねよく解んない
  まーちょっとヒマができたら、勉強勉強。

商売人の行方。

各地に進出をはたしている大手書店チェーンの本棚には時代を反映

した転職読本や資格教則本そして独立開業の勧め読本などが並んでいます。

私も15年前に少しばかりその手の本を読んだ事があり、世相にはたいして

関係なく転職指向のある人、独立指向のある人は当然存在し、

特段今回の様な大手企業の倒産等、世間をにぎわす報道に感慨はありません。

しかしながらこのような時代になると商売人の原点とはなどと語り

過去に成功を納めた先達の書き物、番組などが大手広告代理店等をとおして

既成の大手メディアつまり、新聞全国紙の経済欄や家庭欄そしておじさんの

ためのワイドショーなどのプログラムを生成する大事なネタとなるわけです。

私の様な零細な商売人ですら、結構な広告費を費やしながら顧客の拡大をはかりつつ

明日こそ明日こその繰り返しをいとなんでいる者にとっては、ほほーなるほど、

でもそんなこたーねーだろーの独り言とともに、目立たないよりは

目立ったほうが良いね、テレビにでられたら売上がのびるだろーな

なんて考えながら15年も飽きない、いや商いを続けてきました。

ウインドウズ95発売時以降の1年間のメディア一体となったパソコン

拡販元年を思いだしてみると、日常の全てのメディアを占領せんばかりの

勢いでパソコン関連の露出が行なわれていました、

例えば某国営放送のニュースにおける学識経験者にたいする

インタビューの背景にかならずパソコンモニターが登場し、最大発行

部数を誇る新聞の学術ページには新進の芸術家のインタビューとともに

その手元に明るいグレーのマウスが輝いていました。

いまや傾きつつあるとされる日本のその政治の中枢や経済の金庫?に

位置する人たちはすでに今後5年位の予測のためにスーパーなコンピューターを

駆使し市井の者には及ばない領域までの予測は済ませているでしょうし、

業績不振の保険会社もビッグバンを口実にどうすれば上手に

振る舞えるかの予測もその十分なメモリーを使い回しているでしょう。

翻って、私の様なたいした保険の傘にも入れないような商売人や家族にも

生活があり、ましてやちょっとばかり明るい未来があっても良いはずで、

そのための強力な武器となるメディアを自分の手にするための環境が

整いつつあります。

身近なメディアとしての例では、自分の知能では顧客すべての

顔を思い浮かべることは出来なくても取引の時系列をパソコンに呼びだし、

売上予測は立てられなくても全既取引客に挨拶状くらいは100%だせます。

もう一歩踏み込んだメディアとしてのパソコンの最も有力な手法は

現在の話題の中心をつくりだすインターネットがそれに当たります、

パソコンを上手に扱いエッチな画面に行き当たった人たちの、

さらにその先のデジタルウエーブを用意し魅了する、いわば番組を自分で

製作をすることが、解りやすい手引きさえあれば50近い私の様なオジサンにも

簡単にこなせるようになりましたね。

クロカンユーザーがその所有することがライフスタイルを表現するというのも

個のメディアの手法であり、私のようなワントゥワンの顧客サービスを標榜する

商売人にとっては、このデジタルの日々こそ待ち望んだ内なるメディア、そして

世に打って出るインターナショナルはオーバーとしても国内の同業他社の追随

を許さぬ大福帳でありプロモーションビデオでもあるわけです。

そしてそれらの事柄を手元に置き続けることが私の商売人としての行く手を

決定づけるでしょう。

ジェットセットの商いの中心、レカロシート販売と、よりユーザーの近くに

存在したい取り付け業務は全くデジタルのお世話を必要としませんが、

今日、そして今のジェットセットを知って頂くことで、

今風の商売人の行方が見えるのではないでしょうか。

それでは私のカミさんと従業員さんの次ぎに大切な毎日更新のweb,

http://www.jetset.co.jp/jet-set/でお会いしましょう。
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更新日98/01/09
(98/02)交通タイムス スーパーセダン 05
  これまたおひさの交通タイムス。
  今回のカメラマンさんは、上からショット。
  ちょっとウレシイ、しかし、まあ、よくやるよね
  ワゴン、セダン、VIPカー、まさにファッションその物よ
  まあ、高校生だって、ブランド物欲しがるご時世じゃ、若い衆みんな
  ブランドパーツにお目立ちエアロはとうぜんか、
  スーパーセダンイコール アルピナなんてー話しはちょっと
  オヤジはいってるってかー。
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更新日98/01/09
(97/12)アポロ出版 p&dマガジン12月号
  この雑誌はラジカルでよい。
  ユーザーにおもねる事もなく、結構言いたいこといってます。
  王道は4X4マガジン、でもデリカにのってりゃこれでしょう。
  で、わたし、怠けながらも、連載1本こなしているんですよ。
  この私みたいなんでも勤まるんですから、結構やりたい放題
  な雑誌で、からんでいても面白い、と思う、タナケンさんの面構えが
  雑誌の姿勢を現している、というのはおおげさか。
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更新日97/08/27
(97/10)オートファッション10月号
  泣く子も黙る、交通タイムスのートファッション。
  いかにも言葉を発している雰囲気に写真を撮っていただくんですが、、、
  まあ、オートファッションにおけるレカロのポジション!は
  ドレスアップカーコンテスト用のアイテムの一つで、
  編集サイドにしてみれば、フロアーマットとのマッチングのほうが、
  ドライバーとのマッチングより興味があるでしょう。
  でも、パブリッシングというのは営業上たいせつですね。
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更新日97/08/01
(97/09)ワゴニスト9月号
  本来のワゴンユーザーからするとちょっと眉をしかめそうな本、
  ワゴンユーザーの本来の使い方すらも曖昧で、
大きい犬のせりゃいいてもんでもなく、
  ブラックバス追っかけりゃいいってもんでもないでしょうし、
  ましてサンルーフから鍬や鋤を出せばいいってもんでもないですが。
  まあ、大目に見て上げましょう、可愛いもんです。
  自動車メーカーですらおんなじレベルでしょう、キット、
  特に営業サイドとしてみれば、売れてナンボの世界だもん。
  でも、ウチのポジションは一貫している筈ですよ。。
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更新日97/07/29
(97/09?)オートファッション9月号
  ちょっと変わったカー雑誌、まあ、この雑誌に登場するのが生きがいの人、
  店、メーカーがいるのは知っていますがね。
  損をしないカーパーツなんたらの件での取材でしたね。
  当社は当然レカロの能書きを説明しましたが、話題はもっぱら
  フォトショップでした。
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更新日97/06/20
(97/07)P&Dマガジン7月号
  チョット変わった毛色のほんで、対象はパジェロ、デリカのユーザーです。
  気が利いているのは、当社購入ユーザーに取材していることですね。
  当方としては絶対の自身があり、業務をこなしています、ですから
  購入後ユーザーに取材をかけて頂くのは、本当に良いことだとおもいます。
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