インプレッション到着です。

SEVの最新情報へ

SEVは健康の維持に有効な働きをするといわれる自然界に存在する鉱石を利用した何らかの
効果を自動車のエネルギーの転用した物です。

さいきん大リーガーの投手の頸にも見られる装飾だけの物とは違った意味合いのネックレスが話題に
なっておりますが、全く無効の物ではないのでは無いゆえの使用と考えれば、自動車の各気体液体が
流れるボトルネック部分の外周にナニカを用意してナニカを期待するのはそれはそれで
効果期待をされても良いかもしれませんですね。

どうぞご興味をお持ちになられたかたはほとんどのSEV製品はお試しの装着ののちに
ご購入を決定することができますのでお気軽におたずねをお願いします。

sev-自動車用
センターON
センターON
センターON

Link+を計2個、PCUを一組 R-ALを4枚
いつも新製品&これから製品のテストに
おつきあいを頂きありがとうございます。

おはようございます横浜の**です。
先日は、新SEV群のテストランそして、
取り付けとチューニングありがとうございましたぁ。
いつものことながら、異変とも思える数々の体感に驚いております。

”2つのSEVリンク+”の効果なのか、ギアの入りがコンマ何秒かですが、
俊敏になったような気がします。
と同時にコンマ何ミリかギアがより噛み合うようになったみたいです。
高価なミッションオイルに替えてもここまでは体感できないでしょう。
4本のショックに付いた”SEVーALタイプR”は、
見た目はノーマルのままなのに、体感はずっしりとより低重心になってます。
より路面に食いついているのは確かです。高速度域になればなる程、
車体全体が沈み込み、挙動が安定してくれます。

大掛かりなスポイラーも派手なウイングも付いていないし、ショックも純正のままなのに。
スポーツショックに取り替えてストラットタワーバーを前後につけても
ここまで変化を体感できるかは疑わしいでしょう。
少なくとも、カッコだけのチューニングカーなんて目じゃないですね。
HONDAの赤バッヂと同じネーミングは伊達じゃないです。

真打ちは”SEVハイブリッドPCU”です。
様々なシチュエーションで明らかにコンピューターが時として突然迷っているのがわかります。
装着後2日で400キロ走って少しは学習したようですが。
サラブレット車だから、駆動モーターは付いてないし、エンジンが走行中に止まるはずはないし、
実際ちゃんとエンジンは今までと同じ回転数で回っているのに何かが違うんです。
エンジンがミラーサイクルにでも変身したのでしょうか。

8万キロ近く走行したエンジンとは思えない位、なめらかにかつ静かに回っています。
時速50キロ以下で勾配のない道路を走る時、走り出したらアクセルペダルはいりません。
念力オートクルーズは、より進化しています。

新調した3種類のSEVの恩恵で、運転せずにはいられない気持ちにさせてくれたのは確かです。
昨日幕張メッセまでアクアラインを通って行ってきました。海底トンネルは、
時速80キロそこそこでエコ運転したとはいえ、
流れの速い湾岸線と誘惑の多いガラガラの館山道を走って
リッター20キロ以上をキープしてくれたのは快挙です。
海底トンネル内は海ほたるPAと浮島JCT間は、
往路も復路もリッター23キロ強で走っていました。
プリウスとインサイトにはちょっと負けますが、他のハイブリッドカーには楽々勝てますね。
少なくとも、重くて実燃費の悪い名ばかりのエコカーなぞに買い替える気にはなりません。
6速MT車は欲しいけれど、もう少し待たないと。
と言うわけで、もうしばらく乗り継いでいこうと思っています。続報待ってて下さい。それでは。