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愛車をブランド品で固めてみたい、誰でも
一度は通る道かもしれません。
レカロはそのような方々にぴったりの製品です。
40年近く前のドイツのヒューマンスペックに
近しい寸法で生産されているはずなので
現代の日本人の体型に投影使用しても
ステキな使い勝手が生まれると思います。
実際の選択に際しての決定的な要素は意外と
少なくて,たとえば気に入ったデザインの気に入った
色柄のレカロが見つかったとしましょう
あとはご本人の体に負担が出ないように
装着をするだけです。
実はウソのような本当の話ですが、
椅子なので実際に座って印象を展示会で確かめ
購入されたかたが、使用し始めたら、腰痛が
出始めて困惑しているんおで、何とかなりますか?という
問い合わせは意外と多くございます。
(かなりの確率で発生するトラブルです)
その様な方が経験のある弊社にお越しになり
こんな硬いシートに座っていられん、とか、
こんなに低く付いてしまって何とか成りませんか?
と駆け込まれることは相当数ございます。
弊社にとっては当たり前の装着を施せば
問題がクリアになる事柄や、若干のシート
チューニングなども施すことにより文字どおり
軟着陸を果たしながら今日までレカロの販売や
装着や調整をさせていただきました。
シート選択のアイデアに対する結論を
申し上げますと、現在のレカロ社の販売に対する
姿は10年前とはまったく違いショッピングモールや
イベント会場にての実物展示を頻繁におこなって
おりますので現物の印象はそちらの会場などで
確認をされた上での印象とあわせご相談の上
当社へのご注文を賜れれば幸いです。
あとはこちらで何とかします。ダイナミックな
使用領域で起きるメリットデメリットを予め予測できる
ユーザーとシート屋さんは皆無かと思われます。
車に合わせて装着を施すのはそれほどおおごとでは
ありませんが、ドライバーの健康維持に添わせる装着は
相当な知恵や力が必要な場合がありますので
お伝えをさせていただきます。
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それではレカロシートの製品群と現実を
jetsetサイトをたどりながらお楽しみ下さいませ
すでに退任をされましたがあのオートバックスの
前社長様の住野さまでも、初対面の際には
さざきさん教えて〜なという第一声を発せられた
ほどですので弊社が斯界でどの程度の
水準に位置していたかは
ご理解いただけるとおもいます
また大手中古販売チェーンの店員さん
4名がアポ無しで裏技を教えてくださいと
突然たずねられたのも懐かしいです
では上段のリンク先に羅列されてる
シートアイテムのファイルにリンクを
いたしますのでご覧下さいませ
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