ミューレンSEVレカロ+PPLを使ってヒトとクルマの健康生活へのご案内。
電話でのお問い合わせは042-624-0640
〒193 0823 東京都八王子市横川町81-21

ほんとうにあちこちに出掛けるJETSETの店主、この機会にお出かけ記を
少々シリーズ化しようと考えて作りました、新鮮なお出かけからUPしますね。

昨年の晩秋に訪ねた夏井のわけ木を
見つけそこなった腹いせに<意味不明ですね、
新潟から八王子の帰り道は何をおもったか
磐越高速西から東、あわよくばいわき市廻りの
外環経由圏央道<なんだかな〜 で新潟中央ジャンクション
写真の色目と逆光の太陽位置はフォトショップを使いました、
オリジナルがショボかったので、、

八王子に直帰するには時間的な部分は余裕余裕、
ということで前日の夜にたまたま読んだサンデー毎日の新潟名所案内に導かれ
北方文化博物館の西門に立ち寄りました、この駐車場へは
大型車用の駐車場の案内に従います。

この入場門の100メートル奥に入場券発券所がありこの門の直内側、
奥左手のステージ屋根左方のキャビンが
ダリアさんというおいしい紅茶やケーキがいただけるお店です
美男美女がまってます。

そのエリアまでは入場無料となっていますので必ずこのゲートから入場しましょうね、
ここからダリアさんにゆき
一服をするとお支払いをするときに本館の入場割引券が、、
私の時にはありました。

西門を入ると右側がトイレットとおみやげ屋さんやレストラン、
そこもよいけれど目を左に転じてみてね、
あのウイング状のルーフを持つステージの東ウイング(右)はガラス工房で
西ウイング(左)が美味しい紅茶のお店ダリアさん、
素敵なアクセサリィや美術誌もありましたよ、また行きたい。

このキャビンとよんでも良いと思うような構造物、
このなかが想像外の居心地のよさ。
おいしいお茶とケーキ、、おもわずカミさんはジャスミンティーを
娘のおみやげに買いました。

価格もとってもリーズナブル、、
この価格にケーキも含まれているんですか?って
カミさんは聞き直していました。

ほらね、みえるでしょ美男美女、
バリアーフリーのエントランスもなんだかとってもおしゃれです。

これは窓際のカウンターから入り口近くのショーケースを見た図、
かみさんがなにかを物色しています。

この写真は本命の北方文化博物館の内部の一部、なんだかスゲー光景ですねえ、
この伊藤家の6代目の婚礼の宴のメニューがあったけど三日三晩続いたそーな。

上の写真を母屋?から覗いた景色、かーちゃん豆粒のようでしょう。

北方文化博物館の駐車場から五十嵐邸ガーデンというところに
飛びました、いや走りました。

ブルワリー付のイタリアンレストラン他、計3種の建築物で構成されています、
お客のすずなり。

後方の建物で食事をしました、お庭で楽しむお客様も多くいらっしゃいました。

まったくへこたれないJETSETの店主、たぶん1日2.000kmはいけるでしょ。
足首にはSEV-HP2セット、クビにはセンターONが<まじっすか?。

越後3山て看板がありました、
日本酒で有名な八海山が一番右つぎが中の岳、そして駒ヶ岳。

じつはカミさんにたしなめられまして関越高速で帰京する事になりましたんです。
猪苗代は次の機会にね。

次回の更新をお楽しみにどうぞ。